約 3,295,451 件
https://w.atwiki.jp/aero_rc_2ch/pages/36.html
情報ナンバー 00x 加速 :1~10 最高速 :1~10 コントロール性 :1~10 基板に対して安全か:1~10 安定して動作するか:1~10 コメント:
https://w.atwiki.jp/aero_rc_2ch/pages/3.html
更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/3dworld/pages/22.html
イベント一覧 目次 イベント一覧 テンプレ シーソーリフト シーソーリフトレール ダッシュパネル フリップパネル ジャンプパネル マルチリフト 雲リフト キノコトランポリン テンプレ Name なんとか Properties 概要 必要か 〇〇〇 〇〇〇 〇〇〇 シーソーリフト Name BalanceTruck シーソーリフトレール Name BlockRail 直線 BlockRailStraight8M カーブ BlockRailCurve8x8M 斜め BlockRailSlope8x4M ストッパー BlockRailTerminater ダッシュパネル Name DashPanel Properties 概要 必要か DashFrame ダッシュの効果時間 基本180 IsShowShadowMask ??? ☒ NoConnectCollision ??? ☒ フリップパネル Name JumpFlipPanel Properties 概要 必要か IsUpperTurn 上に開閉する 任意 ジャンプパネル Name JumpPanel Properties 概要 必要か JumpPower ジャンプできる高さ 基本42 マルチリフト Name MultiLift Properties 概要 必要か MoveType 繋げる側は2、繋げられる側は0 説明の通り RideNum 何人乗ったら動くか 2か4(他の数字でも動くがリフトの数字は変更されない) Speed 移動速度 基本10 SpeedByTime ??? 基本-1 WaitTime 移動した後のウェイト 基本30 雲リフト Name OneSideStep Properties 概要 必要か Speed 移動速度 基本10 SpeedByTime ??? 基本-1 WaitTime 移動した後のウェイト 基本30 IsUseSmallClippingRadius ??? ☑ キノコトランポリン Name Trampoline Properties 概要 必要か HighJumpPower ??? 基本50 JumpPower ??? 基本40 MoveType ??? 基本0 Speed 移動速度 基本10 SpeedByTime ??? 基本ー1 WaitTime ??? 基本30
https://w.atwiki.jp/gikosummary/pages/554.html
バトロワの制作者が書く、AAの世界の走り屋。県名は群馬。たまに栃木や埼玉などの走り屋も登場する。 さてシリーズ。榛名のハコスカを、主人公に、走り屋の世界へGO!!!!!!!!!!!!!!!!! Stage1(new) 第1話~榛名のハコスカ、現る~ 第2話~ハコスカの秘密とは~ 第3話~交流戦!SE3PvsHCSK~ 第4話~ファーストファイナルバトルs~ 第5話~事故ったS13~ 第6話~RedSirius s no 3,ぎゃしゃ~ 第7話~レインバトル・デスマッチ~ 第8話~危険に危険をかける、危険の天才、ウヒャ~ 第9話~ロンリードライバーイゴ~ 第10話~FF乗りのデスドライバー~ 第11話~進化する天才ドライバー~ 第12話~怒りの矛先を奴に~ 第13話~碓氷最速.S2000z-R s~ 第14話~ついに始まった、初めてのコース~ 第15話~リズムの問題~ 第16話~決着が付く瞬間~ 第17話~レッドシリウスvsナイトグランド~ 第18話~初めて戦う4WD~ 第19話~フィーの兄、エゴ~ 第20話~最悪の事態~ 第21話~スーパースターとのバトル前に~ 第22話~限界バトル~ 第23話~5連続へヤピンのとこで~ 第24話~最後のバトル!!流石兄者vsギコ!~ 第25話~敗北の予感--前編--~ 第最終回~敗北の予感--後編--~ Stage1はこれで終了です。 Stage2(new)まだ制作中 ドリキンwikはこちら
https://w.atwiki.jp/zakki_etc/pages/23.html
私見による評価 レースゲーなのかそうじゃないのかイマイチよく分からないゲーム(ゲームのジャンルは「レーシングRPG」)。 Lv60以上の装備(基本パーツ)は一部を除いて、取引の際に課金アイテム(パーツボックス)が必要。 車は原則取引不可(課金くじから出た「スピードくじ」や、車を購入する際に必要なクーポン類は普通に取引可能)だが、たまに開催されるカーオークションで『過去カーオークションで購入したものではない車(新車)』は取引可能。 『強化に失敗して破損したパーツの修理代行』や『有効期限が切れたパーツを活性化させる活性剤購入の代行』など、課金アイテム絡みの詐欺行為が行われていることで有名(詐欺行為は「課金アイテムの取引も含めて」禁止行為だが、結構平然と行われている)。 また一部ユーザーによるチートツール等使用も半ば公然と行われているが、バグ利用を含めて、運営側は隠しきれないほど明るみに出るような代物でもない限り対処しない(ようは、やった者勝ち理論が通用する)。特にクイックサービスと呼ばれるゲームモード関係のものは、イベントの有無に関わりなく半ば公然かつ常習的に行われている。 フィールド・バトルを問わず、初心者狩りが行われることもある(クエスト進行の妨害など)。 あと上でも書いてるけど、規約上は禁止とされている行為が、半ば平然と行われている(チャンネル戦でのチートツール使用など)。 基本的にはフィールドプレイだけであれば、無課金ソロプレイは可能。 一部ゲームモードはソロ攻略不可能なものもあるため、今から新規でやるのであれば(ネット上のみでもいいので)知り合いと一緒にやること。 公式サイトクライアントのダウンロード等はこちらから。 ドリフトシティ Wiki*下のサイトとは別のWiki(管理人も別)。新しい情報はこちらに掲載されてるが、燃費に関する情報など一部は追加・更新されていない。 ドリフトシティ Wiki*…管理されてるかどうかが分からないサイト? ここを編集
https://w.atwiki.jp/wiki11_pochi/pages/16.html
ZaurusでPerlスクリプトが実行できることは大変有意義なことである。 もっと有意義にするために、CPANからJcodeを入手しパッケージ化(IPKファイルに変換)した。 ここに掲載するものは、塚本さんにパッケージ化して頂いているZaurus用Perl 5.6.1に追加でインストールするPerlライブラリのJcodeである。 ソースはここからダウンロードし、dev-img-1.3でセルフコンパイルした。 gcc 2.95はコードオプティマイズにバグを含んでいると言う話を聞いているので、Makefileからオプティマイズオプションを外してビルドした。 また、Jcode/Nihongo.podの "=encoding euc-jp" をコメントアウトする必要があった。 download:lib-perl-jcode_2.06-1_arm.ipk 手始めの使い方は以下の通りである。 use Jcode; $target = "こんにちはザウルス"; $icode = "sjis"; $ocode = "utf8"; Jcode convert(\$target, $ocode, $icode); print "$icode to $ocode $target\n"; 上記スクリプトは漢字コードをShift JISでファイルに保存し、出力漢字コードがUTF8の端末で実行したときのみ正常に動作する。 Jcode convert(\$target, $ocode); とすれば、入力の漢字コードは自動的に判定される。 ただし、変換対象の文字列が短過ぎると誤判定することがあるので、予め分かっている場合は指定した方が確実であり、判定している時間を必要としない分、短い変換時間で済む。 Jcodeの詳細は以下をご覧頂きたい。 英語:http //search.cpan.org/~dankogai/Jcode-2.06/Jcode.pm 日本語:http //perldoc.jp/docs/modules/Jcode-0.82/Jcode.pod
https://w.atwiki.jp/utikin/pages/9.html
パッケージのインストール まずは office系のドキュメントが見れて firefoxとthunderbirdが使えて pdfファイルの閲覧が出来て 一通りの開発が出来て 内蔵の無線LANが使えて oracleに接続出来れば嬉しいな と言う事で、上から順番にいってみた。 01.OpenOffice.org 02.FirefoxとThunderbird 03.AdobeReader 04.問題発生 05.開発環境 06.無線LAN 07.oracleに接続する
https://w.atwiki.jp/mmmtarcade/pages/115.html
基本スペック 駆動方式:FR/ミッション:6速 初期馬力:300ps(実車は600ps)/カーナンバー:83-57 全長:4,460mm/全幅:1,920mm/全高:1,230mm/最高速度:351km/h強 プレイカテゴリー 称号 ST無敗 【マッスル野郎】 ワンメイクバトル 【バイパーキング】 エンジン形式バトル 【V10選手権】 期間限定TA•1 【伝説のバイパー】 期間限定TA•2 【俺のバイパー】 解説 5DXより追加。全幅がSLS、ZR1に次ぎ、 全車種中五位 の広さ。それ故、三人称カメラの位置が近く、前述の2台より広く感じられる。 全長はRGTより数ミリ短く、バチコン(ロケット)には要警戒。ブーストはアメ車らしくかなり強い 直進安定性は高い反面、デカいエンジンのおかげで回頭性が若干悪く、 ひらひらと切り返す事は苦手なクルマ。ハンドル操作のみで挙動を抑えるのは車幅も相まって至難の業。 旋回中は丁寧にパーシャルアクセルを扱わないと有り余るパワーでリアが簡単にブレイクする。 ただ、コーナリング性能が悪いわけではなく、ドリフト寄りなセッティングな為、ドリフトでクルマを曲げる事が得意な人はなかなか楽しいクルマである。 選択可能カラー バイパーレッドクリアコート バイパーGTSブルー バイパーブラッククリアコート バイパースネークスキングリーンパールコート バイパーベリーオレンジパールコート バイパーバイオレットパールコート 更新回数及び追加カラー 1 ライトイエローメタリック 21 レッドメタリック 2 ペールブルーメタリック 22 ブルーメタリック 3 ダークパープル 23 ブラックメタリック 4 ミントグリーン 24 グリーンメタリック 5 ピンク 25 オレンジメタリック 6 クロームシルバー 26 ダークパープル2メタリック 7 ゴールドメタリック 27 グレーメタリック 8 ワインレッド 28 ライトイエロー2 9 ベージュメタリック3 29 ダークグリーン2 10 スカイブルー 30 ブロンズメタリック 11 ダークレッド 31 ライトブルー 12 イエローグリーン 32 ライトパープルメタリック 13 イエロー 33 ダークブロンズメタリック 14 パープルシルバーメタリック 34 ライトブラウンメタリック 15 オリーブメタリック 35 フロッググリーン 16 ダークブラウン 36 ライトシルバー 17 コーラル 37 ダークピンクメタリック 18 ダークブルーメタリック 38 ダークブルー2 19 オレンジイエロー 39 ライトレッドメタリック 20 パールホワイト 40 グリーン4メタリック エアロセット A:ヘッドライトに黒いライトカバー、バンパーには豚鼻ダクトが付く。 ウィングはJZA80の純正に似ている。 B:バイパーSRT-10・ACRに似ているエアロ。マフラーは前輪後ろの左右4本出し。 リアには大型のディフューザーが付く。全体的にレーシー。 C:クライスラー・ネオン SRT-4に似ている。 D: E:フロントの形状が抉れる様に大胆に変化する。雰囲気がC6コルベットに似ている。 F:ニードフォースピードシリーズにありそうなド派手なエアロ。 G:フロントバンパーのグリル部分が黒くなる。サイドにはオーバーフェンダーが装着される。 H:フロントがヴェイルサイド、もしくはバニングのような形状になる。 I:原型を留めたエアロ。フロントに小さいフォグランプが付き、初代バイパーがベースのダッジ・バイパーGTS-Rのフロント周りを意識したと思われる。 オーバーフェンダーが装着される。 J:最新のダッジをモチーフにしたエアロ。十字グリルが付く。 K:エアロFと同様、ニードフォースピードシリーズにありそうなド派手なエアロ。 フロントはラ・フェラーリ、リアはコルベットZR1のエアロKに似ている。 ボンネット A:左右に4連ダクト。 カーボンボンネット(ダクト付き)1 B:細かいダクト。 C:左右に大きな3連ダクト D:中央のエアスクープが大きく突き出た形状。 カーボンボンネット(ダクト付き)2 左右のダクトがカーボン柄になる。 カーボンボンネット(ダクト付き)3 エアスクープが小さくなったボディ同色のカーボンボンネット。 車種専用ウィング A:ダックテール B:GTOの車種別Bと似た大型二段ウィング C:C6コルベットの車種別Cと同じ形のカーボンウィング。 エアロミラー 細身のミラー カーボントランク ワークスステッカー バイパーSRT-10・ACR仕様 雑記 Viperとは英語で毒蛇(クサリヘビやハブ、マムシ等)を意味する。 (初代モデルであるGTSはそのViperの名に相応しく、 まさに蛇の様な、どこかおどろおどろしい非常にエキセントリックな顔をしている。) • 今までの湾岸マキシ登場車種中最大の8リッター越えの排気量を誇る。 ベースとなった巨大なエンジンは元々ピックアップトラックの「ダッジ・ラム」に搭載されていたもの。 エンジン形式バトル称号の【V10選手権】は、V10を搭載した車両がR8とバイパーしかいない為、必然的に取り辛くなる。 • 車体的にかなり大柄に見えるが、車重は1530kgしかない。 • よく見ると分かるが、純正ホイールは6穴。ホイール変更を行うとなぜか5穴になる。 • このSRT-10のフロントデザインは、同じくダッヂ社のコンセプトカーである「Dodge_Viper_GTS-R」によく似ており、 「B型エアロ」+「車体色バイパーレッド_クリアコート」+「ステッカー(レーシングストライプ2)(ホワイト)」で似せる事が出来る。 • 日本のレースゲームではライセンスを取得しにくいのか、ダッヂ社の車が出ているゲームはあまり多くなく、 GCの「Rレーシングエヴォリューション」や、XBOX(初代~360)の「プロジェクト・ゴッサム・レーシング」(通称PGR)シリーズと「SEGAGT2002」、 PS(1~3、PSP)の「グランツーリスモ」シリーズなど数える程しかない。更にア―ゲードのSEGA、スカッドレースで登場している。 しかし、どの作品でも有り余るパワーで豪快な走りを堪能出来るので、是非プレイしてみてほしい。(オススメ:XBOX「PGR2」)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6953.html
G.Gシリーズ ドリフトサーキット2 【じ-じーしりーず どりふとさーきっと2】 ジャンル ドリフトレース 対応機種 ニンテンドーDS(ニンテンドーDSiウェア) 発売元 ジェンタープライズ→グッドビジョン 開発元 朱雀 配信開始日 2010年10月13日 定価 200DSiポイント プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 新機能「ターボ」が追加自車が2種類のマシンから選べるように基本的なプレイ感覚は前作同様 G.Gシリーズ 概要 主なルール 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『G.Gシリーズ ドリフトサーキット』の続編にあたる作品。本作はDSiウェア専用のタイトルであり、『G.Gシリーズコレクション+』の収録タイトルには含まれていない。 基本ルールはそのままに、本作ならではの新要素が加えられている。 オートセーブ方式。 本作は今現在、『G.Gシリーズ』最後のリリース作品である(*1)。シリーズの開発元である朱雀が2012年8月に倒産したため、今後におけるシリーズ最新作の登場はほぼ絶望的だと思われる。 主なルール 基本ルールは前作とほぼ同じなので割愛する。ここでは本作ならではの新要素を中心とした説明を行う。 モード・グランプリ・難易度選択について(*2) 難易度選択の前に「GRAND PRIX」と「TIME ATTACK」の各モードが選択できる。 GRAND PRIXは前作のメインモード的位置付けに該当する。 そこからさらに「LOCAL GP」「NATIONAL GP」「WORLD GP」の各グランプリが選択できる。グランプリによって前述の順番で「A・B・C」「D・E・F」「G・H・I」の専用コースが舞台となる。 さらにそこから「BEGINNER」「NORMAL」「EXPERT」の難易度選択もできる。すなわち、「グランプリ3種類×難易度3種類」と9通りのプレイスタイルが楽しめる。 ゲーム初期時ではLOCAL GPのBEGINNERしか選択できないが、グランプリをクリアすると次のグランプリおよび難易度の選択も可能となる。 各グランプリがすべて「全3ステージ構成・勝利条件が1位でゴール」となった。よって、前作よりも各グランプリのプレイ時間が短縮され、クリアへのハードルが少し上がっている。 TIME ATTACKはGRAND PRIXでプレイしたコースを単体でプレイできるモード。 前作(『G.Gシリーズコレクション+』)のステージセレクト機能とは違い、このモードでは一切の敵車が登場せず自車のみで走行を行う形となる。 GRAND PRIXにおけるコース内容は以下の通り。 ステージ LOCAL GP NATIONAL GP WORLD GP Stage 1 コース A コース D コース G Stage 2 コース B コース E コース H Stage 3 コース C コース F コース I 自車選択について 各モードの項目選択をすべて終えると、2種の自車選択が行える。 「RED BLAZING S(赤い車)」は前作基準の性能。「BLUE LIGHTNING S(青い車)は、赤車よりもハンドル・ドリフト性能では劣るが、最高加速が一回り高い性能となる。 各自車はすべてのモード・グランプリ・難易度・コース別で、個別にベストタイムが記録される。よって、すべての記録を残したければ、各自車で一通りのグランプリなどをプレイしなければならない。 ターボ機能について 本作ならではの要素として、「ターボ機能」が使用できる。 各ステージプレイ中にYボタンを押すと、各ステージの2~3周目限定で周回ごとに1回のみターボが発動できる。 発動中は一定時間、劇的な加速化および敵車・外壁にぶつかっても"ひるみにくくなる"効果を発揮できる。 ターボは自車だけではなく、敵車も使用してくる。よって、後先考えずにターボを使用してしまうと、いざというときに逆転されるおそれが高まる。 敵車の種類について GRAND PRIXで選択した難易度により、敵車の顔触れが変わってくる。 BEGINNERは「緑・黄・水色・白」、NORMALは「黄・水色・白・紫」、EXPERTは「水色・白・紫・黒」の各色が敵車を務める。 各敵車には明確な実力差があり、「黒・紫・白・水色・黄・緑」の順で速く走行する。よって、高い難易度になるほどに強敵車の割合が増してくる。 本作の自車であるBLUE LIGHTNING Sが青い車である関係上、前作で言うところの青の敵車の代わりに水色の敵車が代理として出演している。 その他の変更点について グラフィックデザインが一新され、車などの表示比率が前作よりも若干大きくなった。 BGMに関しては大方前作からの流用だが、各ステージの周回3周目に突入するとBGMのテンポが上がる演出が加えられた。 ステータス表示における"車の進行状況"が、「プチコースによる表示」に変更された。 前作には登場しなかった2人のレースクイーン(*3)が各自車のイメージキャラクターを務めている。 GRAND PRIXの各グランプリをオールクリアすると、彼女たちと所属チームが集合したご褒美イラストが表示される(*4)。 キーコンフィグができるようになった。 評価点 グラフィックデザインの変化・新たな自車の追加 グラフィックの書き込みが前作以上に繊細化し、よりサーキットらしい外観となっている。 とはいえ、元がゴーカートみたいなコース構造なので、いくら外観が進化してもあまり豪華になった気がしないのが残念なところ。 賛否両論点 ターボ機能追加による一発逆転の可能性 敵車に先を越されている状態でも、ターボの使い方一つで追い抜き逆転が期待できる。 しかし、敵車もターボを使用してくるので、先出しターボはかなり危険となる。ただ、先出しターボで前に出て、自車で敵車の道を塞ぐという作戦もあるので、どちらがいいとも言い切れない。 戦略性が増したと捉えることもできるが、自車が1位に着いていても逆転される危険が生まれてしまったため難易度が上がったとも言える。 問題点 クリア条件の高騰化・敵の車種増加による難易度上昇 GRAND PRIXにおけるどのステージも、必ず1位でゴールしなければならなくなったので、あまりにも戦況が不利な場合はどうあがいてもゲームオーバーは避けられない。 また、新敵車である紫・黒の車が卑怯クラスの速さで攻めてくるため、各グランプリの難易度NORMAL・EXPERTをオールクリアするのはかなり苦戦を強いられる(特にEXPERTは超シビア)。 もうこのクラスの敵車相手では「敵車・外壁接触はご法度」「的確操作で無駄なくターボを使う」くらいの繊細な操作をしないと、ゲーム開始時からゲームオーバー確定となってしまう。 一人走行のTIME ATTACK このモードでは、通行妨害上等な敵車が誰一人としていないコースで走れる快適さを堪能できる。 しかし、短いコース内での一人走行は正直虚しい。やはり、適度な妨害があった方がゲーム的には楽しいだろう。 敵車のターボの仕様 前述の通り、自車は1周目を除いて周回ごとに一度だけターボが使える。それはいいのだが、なぜか敵車は当たり前のように1周目からターボを使ってくる。これは卑怯と言う他ない。なぜ自車と同じように2周目から使うようにしなかったのだろうか? 総評 自車選択やターボ機能、タイムアタックなど、様々な新要素が追加されているが、基本的な内容は前作とさほど変わらない。 前作が楽しめたのならば本作も同様に楽しめるだろうが、そうではない人にはあまりおすすめできる作品ではない。 余談 けしからんレースクイーン 本作登場の新キャラである2人のレースクイーンがなかなかセクシーでけしからん。 片方は赤カラーファッション、もう片方は青カラーファッションだが、どちらもナイスバディ・胸元全開でとてつもなくセクシー。
https://w.atwiki.jp/aero_rc_2ch/pages/17.html
a